リフォームをする際の家族会議

今、リフォームを希望する家庭が増えているそうです

今、リフォームを希望する家庭が増えているそうです。
その背景には、あの東日本大震災が少なからずあるようです。

未曾有の震災をきっかけに、家族のあり方を見つめ直し、今まで以上に、より強い絆を持った家庭が多いそうです。
そして更に、震災の少し前から始まっていたおウチごはん、家飲みブーム。こちらも、不景気のあおりを受けてと言う、あまり喜ばしい事ではない背景がありますが、震災や不景気は、私たちに暗い影を落とすだけではなく、人と人との繋がりや、愛する家族の大切さを教えてくれたようにも思います。
そういった人々が、リフォームをする際に家族会議を設ける時に、その会議の重要な論点はやはり皆が集まるリビングやキッチンであるでしょう。リフォームと言えば、老朽化した内装や設備を綺麗にしたり、子供部屋を増やしたりといった、単純に快適さや利便性を考慮するだけのもの、というイメージが少なからずありました。
もちろん、機能的な快適さなども必要ですが、今家族が求めるリフォームとは、心の快適、言い換えれば心地よさや安らぎを感じられるリフォームなのではないでしょうか。
リビングやキッチンといった、皆が共有する空間に集まる、仲睦まじい家族の姿を、家族の一人ひとりが想像できる、これからはそういった話し合いから始まっていくリフォームが、更に増えるでしょう。