リフォームをする際の家族会議

もしリフォームをする際に

もしリフォームをする際に、家族会議を開くとしたら、強い発言権を持つのはきっとお母さんではないだろうか。
家に長くいるのは、なんといってもお母さんだ。仮に職業主婦だとしても、家を仕切っているのはお母さんであり、その家のリフォームとなれば、お母さんの意見が優先されるのは言うまでもない。お母さんの望むものはなんだろうか。おそらく、キッチンの快適性、利便性だろう。もっと広いキッチン、もっと使いやすいキッチン、あるいは自動食器洗い機やオール電化のキッチンを求めるかもしれない。
一方のお父さんは、お風呂だろうか。疲れて帰ってきて、ゆっくり浸かりたいお風呂を広くする。泡の出る湯船を作る。贅沢にヒノキの浴槽なんかも欲しいかもしれない。子どもたちはどうだろうか。わいわいはしゃげる広い庭か。
といってもこれはリフォームではない。子どもたちは、それほど家の改築に求めることはないかもしれない。となると、お母さんのキッチンか、お父さんのお風呂か。まあキッチンだろう。人間まず食べなきゃならない。その台所を担う、お母さんの意見が通るのだ。