リフォームをする際の家族会議

リフォームとは

リフォームとは、必要に迫られて行うものであり、限られた予算の中でどの程度の工事が可能であるか、或いは希望に叶った内容で施工してもらえるのか。着手前に家人で話し合わなければならない課題は、山積である。
新築の場合とは異なり、現在の住居がベースとなっている為、ある程度のイメージは描きやすい半面、それが足かせとなって、なかなか話が先に進まない状況に陥りやすい事も事実である。ともあれ、リフォームとは言え、家が新しくなる事に変わりはなく、それぞれの期待は膨らむばかり。それをいい具合に抑制しつつ、上手く取りまとめる役割は、やはりお母さんが適任か。
取り敢えずは、皆の要望を聞き、その中から重要な部分のみを取捨選択し、少なからず家人の要望を取り入れつつ、工事が予算内で完成するよう、業者と交渉しなければならないのだ。夢と現実のギャップに毅然と立ち向かえる人材、それはお母さん以外考えられない。
工事が完成した後、最も家内にいる機会の多い者から、先ず先に文句が出始めるものだ。ああすれば良かったのに等は、まだ甘い方で、こんな仕上がりになるなんてあたしは聞いてない、等と言い出したらもう全ての努力は水泡に帰す。
だから、家族会議は重要なのだ。そして、その会議の議長はお母さん。これは、絶対だ。