リフォームをする際の家族会議

我が家ではこれまでお風呂

我が家ではこれまでお風呂、洗面所、キッチン、リビング、店から部屋へのリフォーム、それぞれの部屋の壁紙や畳の張り替えなど、数多くのリフォームを行ってきました。

まだ私が会社に勤めていた頃は、母が主になって父と相談してやってくれていましたが、父が年を取ってくるに従い、母が相談する相手は私や妹になってきました。
特に父は、70歳を過ぎ始めた頃から、徐々に患い始めたと思われる認知症で、3年前にはっきりとアルツハイマー型認知症と診断されて以来、リフォームをする為に家族会議をしても、話をした先から忘れて同じことを言ったり聞いたりするので、話が一向に前へ進まなくなりました。

会議の際には、女性陣が使いやすいようにしたらいいと言って、私たちに丸投げするのですが、機嫌が悪くなると、女だけで決めやがってと文句を言って怒り出します。今や、家の中で粗方リフォームするところはしつくした感があるので、これからもっと症状が酷くなるであろう、認知症の父を交えて家族会議をする必要性は、当分ないだろうと思われますが、もしその必要が出来た時には、ICレコーダーなどで録音しておかなくてはならないと思います。
かといって、それを聞かせても、こんなことしやがってと怒り出すに決まっているので、家族会議はもはや成り立たないような気がしているのでした。